今日は、太子のアグリセラピー畑の整備を行いました。
今年、夏の終わりに植えたハクサイ、ブロッコリー、カリフラワーなどが全滅。昨年は本当によくとれた作物だったのでなぜかと思いよく調べてみると、植えた場所が、雨が上がったあとも長い間水分が溜まった状態になっていることがわかりました。その水分によって、作物が窒息してしまったり、根腐れをおこしてしまっていたと推測されます。
何度もトラクターで耕しているうちに土が外側に流れてしまい、土の真ん中の部分がくぼみ、水はけが悪い条件になってしまっていたので、外側に流れた土を真ん中部分に戻し、さらに側溝を掘り、水の出口まで通り道を作ることで改善を図りました。
この畑の管理をしてくださっている、NPO法人ネットワーク太子の風の丸尾さん、岡部さんのご協力のもと、整備を進めていきました。
まず畑をトラクターで土を耕してもらいました。
次に、外側の土を内側にもっていく作業をしました。スコップと鋤簾と一輪を使っての手作業です。けっこうな量の土があって、けっこう大変でした!
そして、最後に、水の通り道となる側溝を掘って、整備完了!
今後、雨が降った後の土の状態を見て、これで問題ないかどうか判断していくことになりました。
全滅の中、なんとか生き残って頑張っていたキャベツを、整備しない側の畑に移設します。
特別講座で牛尾さんに持参したもらったリバーグリーンのレタスも定植しました。ちょっと時期的には遅いようですが、うまく根付いて育ってくれたら、と思います。
約4時間にわたる作業でしたが、丸尾さん、岡部さんには、貴重なお時間をいただき快くご協力くださって本当にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
この整備で水はけがよくなって、いい作物が育つようになることを祈ります。
writed by SORA
